「行動すること」の大切さを改めて思い知らされた話
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どうも HEIKINMAN(@HEIKINMAN)です!
ブログ記事を何本か書いてみましたが
活字ににするって難しいですね
頭の中で考えて
この記事は1000文字くらいでまとまるかな?
と思い実際書いてみると300字前後とかよくあります
実際に行動に移した事では見えてくる物ってよくありますよね
この記事はその辺の自分メモ的な話です
イメージと実際行動した時のギャップ
大きい ひたすら大きいよギャップが
このブログも公開するまで2週間かかりましたからね
(はてなブログは公開まで秒速って書いた記事はこちら)
少し行動しただけでイメージしてた時に見えなかったものが次々見えてくるんですよ
その見えた物を受け入れる事でまた次が見えてくる
イメージしてたのとはかけ離れた現実が次々と
行動して見えたものは真実
当たり前の事なんですけどね
真実を知ることで次の行動も起こせるし
行動→真実→行動→真実→行動→(永遠に繰り返し)
これって会社が大好きな「改善」、「PDCA」なのでは?
小規模加速形PDCAと勝手に名付けました
だからまず「行動」!!
ほんと行動って大事 びっくりします
いろんな所で言われてるけど
実際体験すると腑に落ち方が半端ない
行動しろっ!!じゃなくて
行動して真実を知りやがれっ!!
って事だったのかぁ 納得。
以上、独り言でした。
最後まで読んでいただいてありがとうございました
少しでも誰かの役に立てたら幸いです